大阪のグリコ
グリコは大阪を代表するお菓子メーカーです。ランニングシャツを着たキャラクターが道頓堀に映る戎橋(通称ひっかけ橋)の風景は、大阪ミナミを代表する景色ですね。
ちなみにあのお兄さんの名前は、「ゴールインマーク」というらしいです。現在の電光掲示板の看板に変わるまで、なんどか変わっています。
グリコのキャラメルは「ひとつぶ300メートル」のキャッチフレーズで昔から大人気、私も子供の頃はキャラメルのおまけをコレクションしていたものでした。
オリジナルビスコを作ってみよう
キャラメル、ポッキーがグリコのお菓子の主力商品ですが、ビスコも人気があります。
ビスコは可愛らしい男の子のイラストが包装のビニールについています。なんと、これをオリジナルデザインにしてもらえるサービスがあります。スマイルビスコというサービスです。
メッセージも入れられますので、七五三のお祝いや入学式に合わせて作ってあげれば、子供も喜びますし、親戚などにお祝いのお返しに配るのも、喜ばれて安上がりです。
注文はグリコの公式ページからできます。デジカメで撮った子供の顔写真のデータが必要です。
◆ 堺のT 記
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。