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MUSってどんなお店?
近頃のディープ大阪スタッフのお好みがヘルシーなご飯。
体に良いものというキーワードが飛び交います。
メンバー全員が、それなりに歳をとったということに間違いありません。
今回紹介するお店、MUSなど食材のキーワードは「野菜」が良いみたいですね。
始めて連れて行ってもらった際には「MUS」とはなんて読むんだろうか?と思ったものですが、よくよく見れば「蒸す」という直球なお店の名前でした。
北海道のニセコには、自社ファームを持つほどのこだわりで、料理に使う食材から調味料まで、全て生産者をホームページで公開してるぐらい自信を持ったものを使ってるようです。
豆腐屋さんなどは、時々立ち寄る美味しい豆腐の店の物も使っている様子で、ちょっと喜びました。
ちなみに、やはりという話かもしれませんが、何時行っても、お客さん率は女性が高いですね。
ランチメニュー
ランチメニューはこんな感じ。
メニューを見るだけでヘルシーさが伝わって来ます。スタッフの女性陣は大喜びです。
今回注文したMUSランチはバームクーヘン豚と野菜のせいろ蒸しです。
旨味たっぷりの豚と野菜はハズレ無し。おばんざい3種とミニサラダに黒米にお味噌汁が付いて980円。
あと、日替わりランチか麦とろご飯とか、ランチメニューは微妙に毎日変わるみたいな雰囲気です。
量はともかく、味付けも薄味な素材の味を活かしたものなので、男性にはちょっと物足りないかもしれませんが、私などはヘルシーな食事は体が喜ぶ感じがする単純明快な頭なので、満足です。
夜のメニューも魅力的
ちなみに、内容を見たら納得のコストパフォーマンス高いヘルシーなランチは、当然おススメですが、夜のメニューも体が喜びそうなヘルシーメニューが満載です。
蒸し料理はもちろん、おばんざい各種が食いしん坊の食欲をそそりますね。
日本酒に焼酎からワインに梅酒、左党の方も満足できるお酒のメニューが揃っています。
MUSへの地図
茶屋町の外れにあるので、あるいは御堂筋線の中津からの方が近いかもしれません。
梅田芸術劇場のある阪急インターナショナルの正面玄関の向かいにあります。
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