昼時は行列必至、という食すのに覚悟が必要な人気店が西中島の時屋です。
私などは、つけ麺って美味いやん、と初めて思ったのがこの店なんですが、とにかく行列が鬱陶しい、並ぶの嫌い、混雑嫌いという我儘です。
最近では「時屋のつけ麺を並ばずにご家庭でお召し上がりいただけます」と通販も始めたみたいで、当然購入して食べましたけど、当然店には及ばず、つけ麺な気分な日には当然覚悟して足を運ぶ事になります。
これだけ流行ってても終始笑顔な若い店員さんにも好感が持てます。お店の教育がしっかりとしてるんでしょうね。
評判のスープ、「豚つけ」「鶏つけ」は甲乙付け難く好みの問題でしょうね、どっちも美味いです。でも、私などはスープよりも、時屋のモチっとした食感の麺も好きなんです。
なので「並盛(200g)」「大盛(300g)」「特盛(350g)」がありますが、何時も麺は大盛りです。控えめに大盛りですが、特盛も難なくいけます。
写真はちょっと前の写真なんですが、暖かくなったし久しぶりに時屋のつけ麺が恋しくなりました。
◆ グルメライターH 記
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