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商売繁盛で笹持って来い♪

賑やかな掛け声が楽しいえべっさんです。

えべっさん詣りとは


お正月明けの9日~11日、9日が宵戎(よいえびす)10日が十日戎(とおかえびす)、11日が残り福(のこりふく)、関西では、このえべっさんへのお詣りが済み、いただいた福笹や熊手に箕など、自宅や事務所に飾らないと正月は終わりません。

えべっさんは、各地にある恵比須神(えびすのかみ)を祀る神社で行われており、中でも、関西では

西宮の西宮戎(にしのみやえびす)
大阪南の今宮戎(いまみやえびす)
大阪北の堀川戎(ほりかわえびす)


この三箇所のえべっさんが、とにかく大賑わいで、
三日間で100万人以上の人が参詣するといいます。

えべっさんという呼び方ですが、大阪では「神様」を「かみさん」と呼ぶ感じで、
「恵比寿様(えびすさま)」が「えべっさん」となりました。

今年のえべっさんはディープ大阪のスタッフで今宮戎と堀川戎をハシゴ詣り、人混みは好きではありませんが、お祭りということで、ウキウキと出かけるのです。

それぐらい、関西人にとっては、楽しみにしているのがえべっさんなのです。


えべっさんのお詣りの仕方


えべっさん

ご存知、七福人の一人、恵比須神、えべっさの顔です。

えべっさんの耳って、こんなにも大きな福耳にもかぎらず、難聴なんだそうで、願いをしっかりと聞いてもらう為に「ちゃんと聞いてやー」とドラを叩きます。

耳が悪いだけでなく、幼い頃は足も悪くて、そのせいで船で海に捨てられ、流れ着いたのが神戸の西宮、そのために、西宮戎がえべっさんの大元と言われる理由です。

日本最古の戎宮 石津神社

神社によってドラだったり木の板だったりと色々ですね。画像は堺の石津神社です。

石津神社は元祖戎神社と呼ばれているようですが、元祖と大本は違うのでしょうか?本当の所はどうなんでしょうか?

>>> 日本最古の戎宮 石津神社


なぜ関東でえべっさんが受けないのか?





えべっさんは、耳が悪くて足も悪い、八百万の神様の中でも格の低い神さんだとされ、そこが判官贔屓の強い関西に受けているなど、色々と諸説があるようです。

とはいえ、特に今の若い世代にとっては、そんなことはどうでも良くて、我々関西人にとってこんなに楽しい祭りは無いのに、関東の奴はわかってないなー、みたいな感じです。

今年もえべっさんを超楽しみつつ「商売繁盛・家内安全」をお願いしてきました。



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