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ヒルトン大阪

ヒルトン・グランド・バケーションとは

高級ホテルの代名詞といえば昨日のリッツカールトン(リッツカールトン大阪)に続き、ヒルトンホテルもそうですね。

石ノ森章太郎の漫画が原作のドラマ「HOTEL」にでてくるプラトンは、ヒルトンがモデルだそうです。

ヒルトン大阪は大阪駅のすぐ前、丸ビルの隣です。

先日の投稿(関西空港のラウンジ)の際にヒルトンのタイムシェアの説明への招待状を受け取りましたので、会場のヒルトン大阪にいきました。

こちらの駐車場にもベンツやBMWなどの高級車が並んでおります。リッチな気分になれます。

ヒルトン大阪

応接室のようなところで飲み物をいただきながら、個人面談のような形で説明をしていただきました。

タイムシェア販売はヒルトン・グランド・バケーション(HGVC)というもので、ざっくりいうと、ハワイにあるコンドミニアムをタイムシェア、つまり一週間分だけ購入するというものです。

日本の不動産業界ではちょっとイメージしにくいと思いますが、ハワイでは物件の時間を区切って所有できるということで、ちゃんと登記もできるということなのです。

その所有権は永久に購入者のものになり、相続や転売もできるとのこと。

そして、購入した部屋のランクによって、ヒルトンから毎年ポイントが付与されます。

ポイントというのは、購入物件と同クラスの部屋を、年間に一週間利用できるというポイントでして、購入した部屋だけに縛られず、世界中のヒルトンのグループや提携ホテルのコンドミニアムを一週間利用できるというものでした。

毎年海外旅行に行くような人には、なかなか楽しい制度ですね。

 

ただ、購入費用が円安の影響もあるかもしれませんが、安い部屋でも400万円近くしており、一週間分だけにしては高いなあ、というのが正直な感想。

言い換えればこのシステムは、400万円払ったら、世界中のヒルトンのコンドミニアムを毎年一週間自由に使えますよ、ということなのですよね。

400万円って、高いなあと思いますが、しかしその上、管理費や固定資産税、修繕費の積み立ては必要でして、それが年間に結構な額がかかるようだし、それなら普通に日本で利回りのいい収益不動産を購入して、その家賃収入で、たまに海外旅行に行ったほうがいいよね、などと内心思ってしまいました。

別の考え方をすると、1週間は、1年の52分の1ですから、タイムシェアじゃなくてまるまる1年分で買い取ったら、400万円×52=2億800万円もするのか、いや、コンドミニアムごときが2億円もするわけない、そんならまるまる買い取って、民泊にでも出したほうが儲かる、なんてふうにも考えたのであります。

記者の思惑が先方にも伝わったのか(もしくは貧乏臭いカッコをしていたので見込みなしと思ったのか)、そんなに熱心にも勧められず説明は早々に終わってしまいました。

それでも、来場のお礼ということでヒルトンでのお食事券1万円分をくれました。

 

ヒルトン大阪のディナー

ヒルトン大阪

大喜びでそのまま最上階35階のイタリアンディナー、WINDOWS ON THE WORLDへ。

ちょうど夕暮れ時で35階から見える、ビルの谷間に落ちていく夕日は素晴らしい眺めでした。

 

ヒルトン大阪

時間が早かったのか、ほとんど貸切状態。だんだんと日が暮れて、暗くなってきて、テーブルにおいてくれているローソクが、とっても雰囲気いいです。

3歳の娘も大喜びでした。お料理も美味しかったです。

というものの、正味のところ、ちびっこのいる家族連れより、リッチなカップルとか、老夫婦が似合うと思います。夜になって、ボチボチお客さんも入ってくると、どうも我が家族は場違いな感じでありました。

しかし、タダ飯にありついた! という思惑は外れまして、家族三人で総額29000円。お食事券の分を引いても18000円のお支払いとなったのでありました。

メニューも確認せず飛び込んだのが失敗でございました。

まあ、ひな祭りのお祝いだったと思って喜んでおります。

ヒルトン大阪

※記者注:ヒルトン・グランド・バケーションはヒルトン・リゾーツ・マーケティング・コーポレーションという会社の商品であり、ホテルのヒルトンとはまた別のようですね。

◆堺のT記

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